海外から日本への送金を行う方法
日本国内で海外にいる方を対象としたショッピングサイトを運営していたりすると、
良く支払方法で困っている方がいらっしゃいます。
海外の方をお客さんにしたいのだが、
海外発行のクレジットカードが利用できないとか、
銀行振込では手数料が非常に高額な上、手間がかかる、
ネットショッピングサイトで良く利用されているオンラインバンキングは
海外からの入金に対応していないなど・・・
そういった、海外から日本への送金について何か良い案はないのでしょうか。
そこで、海外からの入金方法について考えてみたいと思います。
銀行を利用してみる
海外から日本への送金を行う場合はどのような方法があるのでしょうか。
海外の金融機関から日本国内の銀行への送金については、
SWIFTコードを持っている銀行なら
海外からの送金受け入れはまず可能と思ってよいでしょう。
ただし、手数料がとっても高額ですので、
海外のお客さんが納得して送金してくれると良いのですが・・・
PayPal(ペイパル)を利用してみる
PayPal(ペイパル)も個人間でお金のやり取りを行うのにはとっても最適ですが、
特に途上国の方と取引を行う際は、
相手がクレジットカードを持っていない・使えないなどの理由で、
PayPal(ペイパル)を利用できない場合もあります・・・
個人間の海外送金サービスを利用してみる
個人間の送金サービスはどうでしょうか。
日本に住んでいるとほとんど聞かないサービス名ですが、
世界では結構メジャーなサービスのようですが、
Western Union(ウエスタンユニオン)や
Moneygramといった個人間送金サービスがあります。
でも、残念ながらWestern Unionの代理店であるスルガ銀行では、
2009年1月30日をもってウエスタンユニオンを利用した国際送金サービスを終了させるというこ
とです・・・
国際郵便為替を利用してみる
それでは、国際郵便為替(International Postal Money Order )はどうでしょうか。
国際郵便為替を現地の郵便局で作成してもらい、
それを航空便などで日本へ送ってもらう送金方法があります。
日本へ到着したら、国際郵便為替を持って郵便局へ行けば換金してくれます。
換金手数料は無料ですが、送金手数料は一律2500円です。
輸送中に紛失してしまう可能性もありますが、
相手に控えがあれば大丈夫ですし、
手数料も手間もあまりかからないので、この国際郵便為替をお勧めいたします。
海外送金を利用する前に、サービス内容や送金手数料を比較検討することで、お得な海外送金方法を見つけましょう。
